つれづれなるままに

雑記やレビュー、感想等

2020-07-14から1日間の記事一覧

7/14 第61期王位戦七番勝負第2局の感想

木村一基先生と言えば「千駄ヶ谷の受け師」の異名を持ち、受けが強い将棋で知られている。 木村先生に特徴的な受けはどちらかというと守る為ではなく、攻める為だ。 読みが入っていないと指しづらく、感覚的には怖さを感じる。でもそれで勝つのが木村先生だ…

つれづれなるままに

徒然草の冒頭としても有名な言葉。それをタイトルとしてみた。 ぼーっとしていて、手持無沙汰な、まさに今の私の状況合っていると思ったからだ。 あとは今までやってきたゲームや本、音楽に対しての思いを、改めてしたためるというのもやってみたい。書いて…